トレックマウントBagL
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アフリカ象使いたちのリクエストで、好評のトレックマウントバッグを大きくしてみました。使い方はいろいろです。アフリカツインに限りません。
色:オトナのグレー、トレックブルー |
※サムネイル写真をクリックすると拡大表示されます。
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数量:
個
価格:9200(税込)
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ギリギリの寸法(28*21*10.5cm)ながらBag本体が柔軟なので、見た目以上に物が入ります。
車種を選ばず取り付けが可能で、脱着もワンタッチ
固定方法は、完全オリジナルの『トレックマウントシステム』 バックルとベルトの組み合わせで、Bagごと中身をぎゅっと車体に押し付けるので、走行中にグラついたり、中身がバラけたりしません。また台座裏には、超強力なスベリ止めが付き、さらにズレにくくなりました。
縫い目はすべて2〜3重縫い。生地断面はフルカバーしてあるのでほつれません。
使い方
バックルには裏表があります。
Bagと台座を分けずに、バックルも外さずにベルトだけ抜き取って下さい
アフリカツインの場合キャリアとプレートの間にベルトを挟み込んで固定してお使い下さい
図をよく見ながらバックルにベルトを正しく通して下さい。ベルトを締め込んで、ゆるみ止めが確実にきていることを確認して下さい。(ゆるみやすい場合、バックルの裏表、及びベルトの通し方を再度確認して下さい。
中身の出し入れの際は、後側のバックル2個をはずせばOKです。前側のバックルも外すときは、必ず反対側のバックルと結合させて下さい。
再固定させる場合、いったんバックルをゆるめてから結合し、改めてベルトを締め込み直してください。(ベルトに対して直角にするとゆるみ、平行にするとロックされます)
台座のみを残して走行する場合は、それぞれ向かい合ったバックルを結合させて下さい。(これだけで、カッパ等をしばったりも出来ます)
ベルトは長めに作ってあります。長すぎる場合は切って、ライター等で焼いてほつれ止めを確実に行ってください。但し、
Bag満パイ時でも引っ張り取っ手として15cm程度は残して下さい。
ご注意
生地には一応防水コーティングが施されていますが、縫い目からの浸水は避けられません。濡れて困るものを入れる場合は、中身をビニール等でくるんで下さい。
構造上Bagごと圧縮して固定力を得ますので、つぶれて困るもの(卵、パン、おにぎり等)は入れないで下さい。また、荷物の反発力でベルトがロックされますので、硬いものを入れた場合はウエスや軍手等、柔らかめの物も入れてもどり力を出すようにして下さい。
走行直後のエキパイに触れるとベルトやバックルが溶けたり切れたりします。エキパイ側のバックルも外すときは、必ず反対側のバックルと結合させて下さい。
車体を傷付けるような素材は使っていませんがBagや台座と車体との間にドロやホコリを挟んだりした場合、擦れてこまかい傷が付くことがあります。心配な方はあらかじめ透明シート等を貼った上でご使用下さい。